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暮れ(2018)の身近なつれづれ作品


つれづれ作品第一

 コンピューターの時代は、動きが取れないときには楽しみの一つです。特に人柄がわかり活躍されている方々の作品には温もりを感じます。

①河浜一也氏のお約束の続編です。とにかく、ジモティーとしては音楽も含め、とにかく詳しいのです。ラジオの番組でもみじかな人が沢山出てきますので、何を大切にしているかが知れます。失語症の弱い読解力がゆっくりと読み進めることで、ジモティーモドキになれるとうれしいです。

②牧平 博氏のStudio Myuでのセッションコンサートでは、お土産に頂いた手作りの逸品がこれです。味わいのある作品です。これが鉄で出来ているのを忘れさせてくれます。重さ、蓋のかしめが絶妙でお気に入りで使っています。もちろん、多くのアート作品は折り紙付きです。ほかの岩国アーティスト作品もすごいので情報は濃いほどありがたいですね!

③春日 博文氏の64歳のウクレレ歌手デビューです。「独りの唄」の曲の中で「ママ」は絶品です。目の前で飲んでいる人柄が思い出されます。ギターはもちろんですがチャング、ドラムに精通していることはあまり知れていないのではと思います。私はドラムで遊んでもらったことなど、東京時代を思い出します。体に気をつけて広島によることがありましたら泊りに来てください。ボランティア大歓迎です。(つれづれに独り言で恐縮です。辛口の意見は宝物に感じます。間違いは知らせてください)

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